座る?座らない?
ふらっと立ち寄ったCR北斗の拳百裂の島で、救世主モードに突入して間もない台が空き台になっていましたが、まわりで打っている客もいないため完全に放置されていました。そのホールのデータカウンターが、小当りだろうが突確だろうが何でも当たりの回数にカウントして、現在の回転数がリセットされてしまう設定にされているため、パッと見ではこの救世主モードが種ありなのか種なしなのかは分かりませんが、まさか確変状態っぽい演出のこのモード中に捨てるとも思えませんし、恐らくセグ判別をきっちりこなす打ち手が種なし救世主モードだと確信してやめていったのでしょう。
だけども、もしかしたら・・・もしかしたら良く分からないままに打っていた人が、モード移行後にセグも見ずにやめていった可能性も捨てきれない。それにもしかしたら確変状態だと分かっていながらも、泣く泣くホールを後にしなくてはならない用事ができたのかも知れない。さらにさらにもしかしたら、子供の頃に北斗の拳よりもキン肉マンの方が好きだった記憶が蘇り、いまや設置されているかどうかも分からないCRキン肉マンを探しに足早にホールを去ったのかも知れない。
そんなもしかしたらが頭の中で浮かんでは消え、とにかく規定回数までは回してみようという結論に落ち着き席につきました。あいつガセ救世主モードなのに拾った気になってんぜ、みたいな視線をどこからも感じ無いことを確認してからいざ勝負開始。何はなくとも32回転回してみて、通常モードに戻ったのであれば何事もなかったかのように別な島へ行けばいいですし、万が一内部ST状態が確定する4回転の居残りゾーンへ突入したのであれば、必死に図柄が揃え図柄が揃えと念を飛ばせばいい話。まぁ、そんな念を飛ばせるのであれば常に飛ばしておいたほうがいいとは思いますけど。
打ち始めて間もなく、奇抜な髪型をした荒野の悪党が腕に装着されたボウガンのようなものでケンシロウの狙撃に失敗し、二本の指で挟まれた矢を弾き返されサウザーが登場。ST中であれ通常中であれ、サウザーの攻撃をかわすか耐えるかケンシロウから殴りかかるかすれば大当たりですけど、さすがは帝王サウザーさん、容赦の無い南斗鳳凰拳奥義でケンシロウと大当たりを願う私をノックダウンしてくれました。いっそのことサウザーを主役にした台を作れば100連荘くらい朝飯前な強さです。
その後は特に演出に発展すること無く、次の回転でSTだったかどうかが分かる区切りの回転でまさかのアミバとの戦闘開始。もちろん大当たり確定な上に、初回の当たりなので大量出玉も確定する嬉しすぎる展開。実際内部がどうだったのかは分かりませんが、恐らくSTだったのでしょう。ただ残念なことにその大当たりのSTでは何も引けずに散歩して終わりましたが、座るかどうか迷った挙句に座って勝てたことがとても嬉しい実践でした。もちろんその後に打った機種では散々でしたけども。

