パチンコのボーダーラインを考察
パチンコで勝負することにおいて唯一の攻略法とも呼ばれているボーダーライン理論。
まぁ、理論と聞くとすごく難しい話の様に感じるかもしれませんが、実はすごく単純な話でありまして。
同じ打ち出し球数でも多く抽選を受けられる台の方が当たりやすいだろうという至って当たり前の考えのことです。
今回はその単純な理論がいかにパチンコにおいて重要なのかを考えていきたいと思います。
まずボーダーラインというのは「その台を打ち続けた場合に勝つか負けるかの境界線の回転数」のことを言います。
例えば等価交換でボーダーラインが20回の機種があるとします。
その機種で千円あたり20回以上回る台に座れたのなら理論上は打ち続けるほどプラス収支が望めるというわけです。
21回22回と回るならそれに応じて望める収支額が増えていきます。
もちろん逆に20回に満たない台を打ち続けていくと同じ様にマイナス収支が増えていきます。
パチンコの大当たり回数や連チャン回数は遊戯している客の運によって若干のブレはありますが、ホールはこのボーダーラインに基づいた釘の調整で利益と還元の計算を行っているわけです。
このことからボーダーラインを下回る台が回収台、ボーダーラインを上回る台が還元台を言えます。
尚、正確なボーダーラインの算出にはホールの換金率や機種のスペック、打ち続けられる時間、大当たり出球、持ち球遊戯になってからの通常時の球持ちなど、自分で揃えなくてはいけないデータが数多くあります。
それにくわえてボーダーラインを求める計算式には相当な数学の知識が必要となりますので、ここは素直に攻略サイトなどのボーダーライン計算ツールなどを利用したほうがいいと思います。
この様にボーダーラインとは、ホール側も営業の軸にしていることから分かるとおり、勝てる台を見極める上での最大の判断材料となっていますので、できるだけ早い段階で自分の打っている台がボーダーラインを上回っているのかどうかを判断することが勝つために何より大事だと言えるでしょう。

