波理論をマスターせよ
どんなに回る台を打とうとも、その台が下がり調子の不調台であった場合にはただただハマリ回転数が増えていくだけにすぎません。
現在のパチンコで勝つためには、なによりも上り調子の好調台で遊戯するしかないのです。
一昔前のパチンコ攻略の王道であったボーダーラインによる台選びも、いまや負け額の節約くらいの効果しかありません。
ホールに数ある設置台の中から好調台をずばりと見抜くために用いる理論、それが今回のテーマでもある「波理論」です。
良く耳にする「○○リーチが頻発したら○○回転以内に当たる」だとか「○○演出で外れたらハマリの前兆」など、いわゆる一般にオカルト扱いをされる「波」ではありません。
過去のデータをもとに現在の状況を把握しいち早く好調台を見抜くと言う、非常に理にかなった考えが波理論です。
その好調台というものはある日突然現れるものではありません。
かならず数日前からその前兆があります。
これはマネーゲームの代表格である株によるデイトレードにも見られる現象です。
上昇する波を見抜いて短時間で利益を上げるスタイルはまさにパチンコの波理論と同じです。
デイトレーダーも闇雲に投資しているわけではなく、これから上り調子になるであろう銘柄を見抜いて儲けています。
これを運だと片付ける人はおそらくいないでしょう。
ホールに設置されているパチンコはその全てが完全確率で抽選されていますが、一台一台のデータを比べてみるとまるで生き物のように個性があることに気づきます。
その数ある挙動の中から上り調子の気配を見せはじめた台や、数日好調を維持している台を狙って打つことで勝率がグンと変わるはずです。
こうした波理論による台選びに慣なれてくると、そのうちに時間単位や回転数単位でのスランプグラフの推移が頭の中で描けるようになります。
波理論をマスターし好調台を見抜くことにより非常に勝ちやすい勝負に挑めるだけではなく、好調台の一番美味しいところ(出球のピーク)を見逃さずに出球を減らすことなくやめられますので、是非皆さんも正しい波理論をマスターして立ち回りに活かしてみてはいかがでしょうか。

